2001年に結成された池田・神戸・明石・稲美・加古川を拠点に活動しているゴスペルクワイア。 ディレクター田中武の指導のもと構成メンバーは年齢層も幅広く100名を越える。 黒人霊歌・トラディショナルゴスペル・コンテンポラリーゴスペル・日本語曲までレパートリーは幅広い。 “Power of Voice”を今年度のテーマに、 ホール・教会・ウェディング・市民イベント、各種イベント等、積極的に活動を展開している。 年7月ファースト・アルバム“Keep On Rejoicing”をリリース。 2004年にはその活動が情報誌“大人のウォーカー”(角川書店)にも取り上げられた。 ゴスペルクリスマスフェスタ2004では世界的に活躍中のシンガー Eyvonne Williams と共演。 2005年月NHK神戸放送会館にて開催されたトアロード市民コンサートの模様は、 ラジオ第(全国エリア)、FM(関西エリア)、TVニュースにて放映された。 「魂の叫び、祈りの声、望みなき者に希望を与えるゴスペルをひとりでも多くの方と分かち合いたい!!」 そんなスピリットで歌い続けている。
明石出身。 幼少の頃より教会に通い、高校時代より阪神間を中心にゴスペルコンサートに出演、愛のメッセージを伝えている。 大学時代より黒人音楽に魅了され、そのルーツであるブラック・ゴスペル、黒人霊歌の研究を始め、 アメリカ黒人教会で本物に触発。各地の教会・ホール・ホテル等にて活動中。 国内外アーティストを迎えてのゴスペルライブ・ワークショップをプロデュース。 県立明石学園、兵庫県子供会連合会、神戸市立湊小学校、一般企業等においてもゴスペルレッスンを展開。 2003年9〜10月にアメリカ・カリフォルニアツアーに成功。 本場黒人教会にて研鑚。 ゴスペルの“開拓者”アンドレ・クラウチに指導を受ける。 現在11会場においてディレクターを務める。 =GOSPEL MUSIC MINISTRY= Spiritual Sound 代表
大阪出身。幼少期にビートルズに強い影響を受け音楽に目覚める。 ゴスペル、ソウル、ブルース、ジャズ、ファンク等様々なジャンルで活動中。 ハモンドオルガン&ピアノを通して、小坂忠、桑名正博、もんたよしのり、 Ronnie Rucker、Spiritual Voices、Eyvonne Williams 等とライヴ、レコーディングを共にする。 アグレッシブなプレーで魅力する。 自己がリードするゴスペルクワイア BIG EASY のCDアルバム“Oh, Shiny Day”を発表。 演奏、作曲、編曲、プロデュースを担当。
クラシックからジャズ、ポップまで吹きこなすマルチ奏者。 20年以上のキャリアをもち、その活動は国内にとどまらず海外へも広がり、 ソロ・コンサートツアーを開催、精力的に活動中。 グレイス・サウンド・プロダクション代表。 ユーオーディア管弦楽団、Heart Swing Jazz トロンボーン奏者。 グレイス・ブラス・アンサンブル主宰。 関西トロンボーン協会、ほたる火コンサート協会各会員。
日本キリスト教団 甲子園教会 牧師:阪口孝 〒663-8102 西宮市松並町9-4 TEL0798−65−7288 FAX0798-65-7291